【副業】自分で撮った写真を売ろう【お小遣い稼ぎ】

写真を売ろう 副業

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結論

登録だけはしとこう!!
売れるか売れないかは分からないが、撮影した写真を登録だけでもしとけば半永久的に収益化の可能性が続きます。もちろん1枚売れて終わりではありませんので、本当に収益がずっと続く可能性を秘めています、勿論無料で!!

 

1・副業としての写真撮影は”あり”か”なし”か!?

 

結論から先に申し上げますと副業として写真を撮影しサイト登録、販売するのはありありです!!

【理由】
  1. 登録・掲載が無料
  2. スマホでもOKなので初期投資がいらない
  3. 最悪売れなくても損はないので問題なし

 

【写真販売の始め方】

 

  1. 写真販売サイトを探す➡次ページ
  2. 個人情報などの必要項目を入力し登録
  3. 撮影の知識を勉強➡こんな感じ
  4. 撮影した写真をアップ
  5. 写真の審査
  6. 審査に通れば販売サイトに掲載
  7. 登録した写真が購入される通知がくる
  8. 換金可能額を超えると報酬が振り込まれる

 

 

2・販売サイトの比較とおススメ販売サイト

 

サイト名報酬率最低金額おすすめ度と特徴
PIXTA22~42%660円動画・イラストも投稿出来ます。
★★★★☆
写真素材-フォトライブラリー35%~35円画像に自由な価格が設定でき、販売売上の最高60%を還元。価格設定とプロフィールが面倒。
★★★☆☆
Shutter stock20~30%0.25ドル海外。タグ付けが英語ですが日本の日常が海外では需要があるし利用者数も断然多いので狙い目!!更に下記にあるように他の寄稿者を紹介する制度もあります。Google翻訳でこなせますが多少不安は残る
★★★☆☆(裏★★★★★)
スナップマート30~60%97円超簡単スマホで撮影投稿。初心者にはおススメ。普段からスマホで撮影する方、インスタやられてる方には余裕な感じです。あとコンテストってシステムがあって、その報酬は100%貰えます
★★★★★

 

【Shutter stock】のメリットの一つに写真購入者だけでなく、クリエイターを紹介しても報酬が得れます。

クリエイター(写真販売する方)紹介➡Shutter stock

写真購入者紹介➡Shutter stock

 

3・簡単スマホ撮影【snapmart】の登録と注意点

3-1【登録】

 

登録し方1
  1. スタート
  2. 写真へのアクセスは許可
  3. Facebookかメールアドレスで登録(今回はメールで説明)
  4. 希望IDを入力して、規約と年齢にチェック(未成年の方は親の同意を)
  5. メールが送られます
  6. メールからURLにアクセス
  7. メール認証完了
  8. ログインしてください
登録仕方2

 

さぁ出品しましょう!!
簡単でしょ?

出品

 

次は写真売買の流れです

 

3-2【写真売買の流れ】

 

写真売買の流れについて

マーケットプレイスの写真売買の流れは次のとおりです。※検索ワードとは
「検索ワード」とは購入者様が写真を検索するときに利用するキーワードになります。
正しいタグがついていないお写真はどんなにステキなものでも検索結果に正しく表示されません。※検索ワードをつける際のポイント
検索タグをつける際のポイントは「正しく、幅広く、具体的に」す。検索ワードを数多く入力することでたくさん見ていただき、購入率をアップさせましょう。※売上金を受け取る場合の最低金額は決まっていませんが、お引き出し時に200円の手数料がかかるため、201円以上の残高が必要になります。※売上金の振込申請期限は売上日から「3年」となり、3年経つと消滅してしまいますので、期限にはお気をつけくださいませ。

″Snapmartはじめてガイドより引用″

 

 

3-3【注意点】

どのサイトでも写真は著作権等が発生するので覚えておくといいです

※モデルリリースは書類を常に数枚持ち歩いてると便利です

 

Snapmartのルール

スナップマートでは、下記のような写真の出品を禁止しています。

1.他の人が撮影した写真(著作権が自分にない作品)

例)インターネットやSNSなどでコピー(またはキャプチャ)した写真。雑誌の切り抜き、テレビのスクリーンショットなど。

2.モデルに出品の許可をもらっていない写真

個人が特定できる人物が写り込んでいる写真は、必ず写り込んでいる人の許可が必要です。なるべくモデルリリースを取得するようにしましょう。

不要な場合:群衆(顔がはっきり写っていない場合)。帽子やサングラス、マスク等で顔が覆われており人物が特定できない場合。

3.他人のプライバシーを侵害する写真

4.アダルト・公序良俗に反する写真

また、下記のようなケースは「クローズド販売」という形で、特定の企業や団体(商標や土地等の権利保有者)のみが購入できるようになっています。これらの写真は、一般の方は購入することができません。

1.企業のロゴマークなどの商標が写り込んでいる写真

2.私有地で撮影された写真

3.寺社仏閣・有名建築物が写り込んでいる写真

″Snapmartはじめてガイドより抜粋″

4・写真販売のメリットとデメリット

 

【メリット】

  • ここ最近はスマホの撮影能力も上がってきたので気軽に良い写真が撮れる
  • プロのカメラマンが思いつかない需要もある
  • 一度登録すると売れれば継続してお金が入ってくる

【デメリット】

  • 手軽な分登録されてる方も多いので中々売れない
  • 著作権などを知っておかないと危ない

 

 

5・売れるコツ

 

  • 購入者の需要をリサーチする
  • 季節もの、行事もの、イベント、カテゴリーを絞って投稿する
  • 顔出し可能なら顔出しする
  • タグをしっかり付ける
  • 構図を考える(例えばコメントを入れる余白を作る)
  • 需要があって供給の少ないものを狙う

 

6・【お小遣い稼ぎで写真を売る】まとめ

 

そんなに簡単に写真が売れる訳では決してないです。登録しても許可が下りなかったりの繰り返しですが、微々たるものでも収入になれば良いよね?
本業や、本格的な副業というよりは出かけたついでに登録しとこでいいと思います

後は同じ物ばかりだと写真の説明も考えなくていいのでおすすめです。それと手軽さや審査の点で【Snapmart】が初めは無難かなと思いますよ

では、気軽に自分で撮った写真で副業、お小遣い稼ぎ頑張ってください!!

 

 

 

 

 

遊びのない人生も お金のない人生も くだらない 

稼いで遊び 遊びをお金に あなたの才能を力に

仮想会社ニークルスク・代表

 

 

 

 

 

 

 

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